GWの久慈川に出かけました。 参加者はTAKUちゃんとZENさん。私は俊弥と一緒
 今回伸一郎はバレーボールの大会で参加できなかった。



 山方の川原 キャンパーがいっぱい

 偵察した下野宮にある空き家な感じの洋館  ほしいなあ

 結局大子から下ることに

 スタートしてすぐの様子 水少ない

 EVO参加のZENさん(実は孫がいる・婿もいる)

 5月の日差しがうれしい

 俊弥はベントパドルで

 今回のメンバー

 暇そうな俊弥

 沈下橋が見えてきた(四国みたい)

 その橋をくぐる。くぐれなかったら水量が多いので注意ね。

 うーん、カナデアンは遅い

 ベントで漕ぎ漕ぎ

 休憩中にどうも自分を撮ったらしい

 ちょっと休憩

 我慢できずに入ったけど「 冷たい!」とすぐに戻る

 渓谷の中を流れて

 キャンプ場もあちこちいっぱいの人

 ダッキーの4人家族が通過

 見えてきた軍鶏の瀬、んでもスカウテイングせずに突っ込む

 遊ぶZENさん

 遊ぶZENさん。

 岩にヒットした前三(ZENさん)

 GWの久慈川沿いはキャンパーでいっぱい。
 私はGWに1日だけ休みをもらい久しぶりのカヌーを楽しみました。
 


                                       5月の久慈川 ( 矢祭探検隊 )


                            ♪ 山祭探検隊 矢祭探検隊 ソロで怖くてポーテージ ハイ ♪

                                     

 朝6:00に自宅を出発、途中6:30OPENのGSが開くのを待って給油して一路298号線を矢祭に向かう。
 8:00前に矢祭公園駅に到着。 岸辺にカナデアンを置いて、そのまま大子のやなへ。 車を駐車させて頂き、モルトスカッシュを購入し
 徒歩で大子駅へ。 途中・三月までアルバイトしていた近藤君に呼び止められる。すごい偶然! 彼はこの近くで仕事をしており出勤途中らしい。
  彼もびっくりしただろう。 シングルパドルと防水バッグをかついで、昔のバイト先の親父が歩いているのだから。
 彼の勤務先で分かれて 大子9:05発の電車に乗り、9:11 矢祭駅に到着。 車内はガラガラ。

 そのままスタートして、大子のやなに着いたのは 12:20頃 おきまりの 永福 で 日替わりランチを食べて帰宅。 自宅に着いたのは15:00
 帰宅すると妻がお昼寝の最中でした。
 
 
 ■ 当日の情報 : 国土交通省 川の防災情報  久慈川 山方観測所水位情報 −1.30 でした。
   
 ■ ポーテージしたのは5か所 ( 矢祭のやな  紅葉の瀬  下野宮界隈で2か所 アパラチアンの幅がなかった。んで、下野宮の先の落ち込み )
    ライニングダウンはなかったけど、岩にアパラチアンが乗り上げて、ゆすったのは数箇所ありました。
    増水したらちょっと怖いかなあ。 


 これが矢祭の駅 無人駅で反対側にすぐ国道が通ります。 鮎の塩焼き売ってます。

 矢祭駅の先にこのつり橋があります。 これから下る方向。水すくなそ。

 スタートしてすぐの状況 流れは結構速いです。 先が見えない。= ドキドキ

 すぐ脇を国道が通ります。水深は20cmぐらいでしょうか。隠れ岩は相変わらずあります。

 国道の並走が終わると使われていないやな。これは仕方がないのでポーテージ

 ソロで始めての川はドキドキします。 ホラ 先が見えないんだもん。

 久慈川特有の川の様子。 川底は岩盤で、水深は浅いのだけど流れはあります。

 隠れ岩も相変わらず多い川でして、こすりながらの川くだり

 山間に入り込み、だんだん雰囲気が出てきます。

 気持ちの良い流れが続きます。

 国道118号と水郡線が行ったりきたり。

 瀬音が聞こえてきて、先が見えなくて少し緊張 んでもこの場合 左のコースでしょうか

 と・おもったらこの流れ、手前でやっと止まりました。ね、写真手前 艇がヨコでひょ。

 これが”紅葉の瀬” あはは!なんといやらしい感じで、瀬の中に岩が出てます。迷わずポーテージ

 下野宮手前で、川全体をごろごろした岩が点在しだします。 それでも流れを見つけて下る事に

 何度か挟まりながらも下りました。結構楽しい鴨 流れもあるのでパチンコ玉状態

 下野宮駅近くの岸辺 先日はここから眺めました。 少し趣きがある岸辺です。

 岩がだんだん少なくなってきたけど、それでもスリリング

 コースを選んでいたら、先が見えない。瀬音も聞こえるので、岩に乗り上げて止まりました。

 するとこんな落ち込み! 80cmぐらいでしょうか、岩もあるので、ここでも迷わずポーテージ

 やっと岩もなくなり、素直な流れになってきました。

 118号の橋を過ぎるともうのんびりとした川相に。大子の町の中をゆっくり下ります。

 道の駅から見える堰堤を川下から  ポーテージすることなく、左岸を通過 右岸も可能かな?

 GOALのやなが見えてきました。 やなの手前で上陸まえに祖沈 というオマケつき。




 確実に艇をコントロールできるのであれば、楽しい鴨
この時期 この区間 釣り師2名 ( 平日だけど )

                                          

                                          

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