親子3代の飯豊登山  2005.8/3.8/4



父親が飯豊に行きたい と言っていた。 私も久しく山登りをしていない。 せっかくの夏休みなので、息子達をさそって、一泊二日の飯豊山登山に向かった。
 仕事を終えてから、下道で山都を目指す。 川入りの登山口が有名だか、今回は 弥平四郎 の登山口からアタック。

 実は夜半に登山口に到着したのだが、ワクワクしてしまい、少しの休憩でそのまま登ってしまう。 軽く寝るためにBeerなんか飲んだのに。

 弥平四郎の登山口は手前の崖崩れで工事中。少し手前で車を止めて、ヘッドライトに群がる虫をよけながら登山の準備

 三国小屋に着いたのが10時
 切合小屋に着いたのは14時
 あまりの疲労に本山をあきらめ、そのまま小屋で飲んでしまう。
 翌朝ものんびり起きて、草履塚まで登って下山。
 息子達も気合の入った山登りでした。

 まだ暗いうちに出発    ここが本来の登山口

 一人ペットボトル3本持参 陽気な俊弥   父のリュックは往年のキスリング

 岩場で休憩          夜が明けてきた。たくさんのブナ林

 水場で水を飲む       松平峠着 

 元気な伸一郎        父と俊弥

 父のキスリングが壊れて、俊弥は自分のシュラフをかつぐ

 もうこのあたりで疲労困憊 荷物持ちすぎ

 「一度やってみたかった」と言いながら

 滑りやすい。途中ヘリのホバーリングするような音が聞こえた。怪我人の運出らしい。

 伸一郎の荷物も増えてしまう。  カメックス みたいと本人

 三国小屋に着く           少しの休憩

 後ろに見える山の奥に切合小屋があるはす 雪渓も見える

 うれしい日陰 俊弥はこの恰好で一人で
先行、すれ違う登山者に一人で来たのかと勘違いされる。
 小屋が見えた             疲れて俊弥は寝てしまう。

 みんなで宴会             翌朝の散策

 大日岳                 きれいな花

 雪渓で                 雪渓で2

 本山                  草履塚

 雪渓で2                キレイな花2

 すでに伸一郎には背を抜かされてしまう。 170cm 13歳

 休みながらの下山      もうどうでも良い 早く下山したい

 馬の背通過          風が強かったら怖そう

 やっと下まで降りてきた。

 
   飯豊山は懐の深い山です。 「この山を登ればどの山も簡単だよ 」 と他の登山者に息子達は言われてました。
   100名山登山を目指している方が多く、ハイキング気分なのは私達親子のみ。あとは全員ツワモノなのだ。
    当日の切合小屋は平日にもかかわらず、満員の状態。
   登る価値のある山でした。

 ◆ 飯豊産情報   山都のホームページ 



裏磐梯でカヌー  2005.8/10 8/11

 夏の恒例・ママキャンプでのキャンプである。今回は伸一郎のともだちのまーぼと一緒 美咲はハワイアンズのアルバイトがあるので
 自宅待機。

 当日は天気が良く、設営がおわったらすぐに桧原湖へ ウイノナの俊弥

 手前のところで遊ぶ アパラチアンは伸一郎と友達のまーぼ

 少し風がある。

 2人とも慣れてきた そのままこたかもりまでツーリング

 アパラチアンとサンドゥーナをつなぐ

 こん感じで漕ぐ 途中の島で少し遊ぶ

 戻ってきて。。。

 焼肉開始 手前は野菜サラダ 伸一郎

 すっかり日焼けしたまーぼ
 ソーセージを食う俊弥

 夕方の裏磐梯天気はこのあと急変し、大雨に

 翌日は一日暴風雨 合間の撤収で、野口記念館に立ち寄る

 今回でお別れの flashback ロッカーはきつく、安定はあまりよくないが
                                  今回、コレでロール成功!

ママキャンプ場の場所です。



 湯西川温泉へGO! 2005 8/19 8/20

勤め先から、20年勤続で5万円の旅行券をもらった。なので、妻の母親と一緒に湯西川温泉一泊の旅行へ

 戦場ヶ原で休憩

 今回のメンバー

 涼しくてうれしい

 大好きは湯滝

 日光 見えないサル

 陽明門の前で

 旅館に到着

 翌日は会津へ

 昔の宿場です。

 ねぎ1本でそばを食う妻

 帰りにママキャンプへ寄って、置いてきたアパラチアンを積んで帰宅。
 宿泊先は 湯西川温泉 花と華  まあまあ良い温泉でしたあ。






 

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