2007 魚野川
浦佐の対岸になります。
日曜日、夜9時に仕事終了。 帰宅をして、お風呂に入り、妻の18番 カレーを食べて準備をする。
pm10:30 自宅出発
いわき〜石川〜須賀川〜天栄村〜会津田嶋〜只見〜60里トンネル〜小出〜浦佐
うーん 下道激走り
浦佐の橋の下に到着し、TAKUちゃんを待つ。
30分ほどで、茂原から来たTAKUちゃんと合流・ 即寝る。
朝7時起床
1日目 塩沢 〜 浦佐
今回塩沢からは初チャレンジ
六日町から5kmぐらい上流 塩沢の駅からまっすぐ進むと、そのまま魚野川に出られ、岸の手前に
広い河原もあり、駐車可能。
六日町までは30分ほどで下れる距離
と言っても、この時期なので水量もあり、流れも速い。 そこそこの瀬もあり、楽しめながら下れる。
六日町を過ぎて、河原でPIZZAとビールの昼食
八海ビール苑横の流れで、流出したと思われるダッキーがあったので、近づいてみるが、ジャンバーだった。
この八海ビール苑脇の瀬はストレーナーがあり、突き出した2本の枝にぶつかってしまう。
艇をコントロールするも、流れが強く、引き寄せられてしまう。初心者には険悪な場所と思う。
八海橋の瀬は水量もあり、素直な感じ ⇒ そのまま通過
今までは障害物が気になって、ポーテージしていたが、下ってみると、あっさりでした。
クランク途中、左岸に引き寄せられないように進むことをおすすめします。
午後2時には浦佐についてしまい、車を回収に向かう。
が、そのまま、湯沢の温泉へ直行 ( 火曜日定休日 )
そのまま、湯沢の人参亭に出かけ、ロースかつ定食を食べる。
これでおなかがいっぱい。
そのまま浦佐に戻り、軽く昼寝するつもりが、そのまま朝まで寝てしまった。
キャンプツーリングで飲まなかったのは初めて、、、、
2日目
寝すぎて、朝5時に起床 六日町のすきやへでかけ、朝食を食う。
そのまま 川口のやな まで車を回送し、浦佐をAM8にスタート
途中、河原でコーヒーとロールケーキの休憩
堀の内では岸辺を散歩する親子に手を振りながら進む。
破間川との合流を過ぎ、八郎場の蛸壺エディをかわし、川口のやなに近づく。
川口やなの所にはちょっとした瀬があります。 秋に来た時には水量もなかったので、少し険悪な雰囲気
だったのですが、今回は水量もあるので、大丈夫かなっと、そのまま瀬に突っ込みました。
瀬は3段になっており、最後の瀬に入った瞬間に たぶん ピンニング で爆沈!
必死になってカナデアンを返し、岸まで泳ぎました。
⇒ 足がつかなかった。
⇒ すぐ下にもストレーナーぎみの険悪な瀬があるので、そこまで流されないように必死でした。
挫折感の中、川口のやなで着替え、小千谷の わたや という老舗のヘぎそば屋で昼食
ウエイトレスの女の子がかわいかった。 この時点で昼の12時
そばやのTVで 笑っていいとも をやっていた。
ついでに高速で長岡を目指し 米百表 を購入
帰路は、また60里峠をこえ、会津坂下から高速にのり、いわきへ向かった。
2日間 天気もよく、水もたっぷり 水もキレイでたのしい魚野でした。
塩沢スタート TAKUちゃん んで、私
六日町手前 楽しい流れ 河原で水抜き
ダッキーかとおもいきや ジャンバーでした。 おなじみ 八海橋の瀬
なかなかの瀬
軽快な流れ 河原でPIZZA&BEER
破間川との合流 小出下の瀬
コレが今回のベストショット! 破間川との合流点でのスタンディングウエーブ
さーて、問題です。 この写真 どーやって写しているでしょうか? 私は瀬の中でも笑ってしまいました。
川口やなに突っ込む前 余裕
沈後、瀬を眺める。 防水バックも垂れ下がる。
コレがわたや。 へぎそば4人前&てんぷら盛りあわせ
合計 4400円
新潟限定? 柿味? おいしくなかった。
トンネル出口の標識 福島&新潟。 新潟はときなんだなあ。
ふくしまは ”うつくしまふくしま”
奥に見えるは燧ケ岳か魚沼駒ケ岳
只見の田んぼから只見川を眺める。 帰りに写したMY車
お金と時間をかけても、毎年行きたい川っすね。 あとは行いを良くして、晴れ 晴れ ゆかい
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